財務・人事
乾汽船は8日、米中貿易摩擦の影響により4-6月期の外航小型貨物船市況が軟調に推移したことに加え、海運先物市場に連動させた市況前提が芳しくないことから、上半期の営業…
財務・人事
ヤマトホールディングスは7月31日、4-6月期(2020年3月期第1四半期)決算で人件費の上昇などが影響し、本業の儲けを示す営業損益が61億円の赤字になったと発表した。 主力…
栗林商船、営業損益が黒字転換 14/08/08
センコン物流、新倉庫など寄与、営業損益黒字転換 14/08/08
日本石油輸送、4-6月期の営業損失1300万円 14/08/08
日本トランスシティ、燃料高で配送費用増、営業益9.1%減 14/08/08
兵機海運、内航輸送量減も運航効率改善、営業増益 14/08/08
東栄リーファー、海運、貿易事業堅調で営業黒字に転換 14/08/08
東陽倉庫、すべての部門で取扱い増加、営業利益2.1倍増 14/08/08
大東港運、食品輸入、鋼材物流堅調で増収増益 14/08/08
東京汽船、旅客船事業低調で営業利益16.2%減 14/08/08
日本山村硝子の物流関連事業、人件費高騰で利益6割減 14/08/07
東部ネットワーク、人件費・燃料費吸収し営業益微減 14/08/07
丸和運輸機関、コスト増で純損失6900万円 14/08/07
名鉄運輸、燃料高で減収分吸収できず営業益36.6%減 14/08/07
渋沢倉庫、不動産の減益響き営業益7.8%減 14/08/07
西日本鉄道の物流部門、国際貨物好調で増収増益 14/08/07
東海汽船中間決算、純損益2.5億円改善 14/08/07
安田倉庫、不動産賃料減少し営業益16%減 14/08/06
乾汽船、12四半期ぶりに営業黒字、純損益は赤字拡大 14/08/06
南総通運、燃料高と委託費増加で営業利益7.2%減 14/08/06
日新、米独禁法関連訴訟の損失に備え7.6億円を特損計上 14/08/06
住友倉庫、不動産収入減で増収減益 14/08/05
日水の物流事業、冷蔵倉庫貨物回復し増収増益 14/08/05
遠州トラック、有力荷主との取引縮小で減収減益 14/08/05
三井倉庫、営業利益3.1%増も中間・通期予想下方修正 14/08/05
リンコー、運輸以外の部門低調、営業利益24.1%減 14/08/04
ケイヒン、倉庫・港湾の取り扱い増え増収増益 14/08/04
マルハニチロの物流事業、営業利益半減 14/08/04
山九、国内コンテナ取扱量増え営業利益2.2倍増 14/08/04
名港海運、港湾運送堅調で増収増益 14/08/04
三和倉庫、運送で価格改定進捗、増収増益 14/08/04
日本梱包運輸倉庫、コスト増と効率低下で減益 14/08/01
ヒューテックノオリン、外注・人件費増で増収減益 14/08/01
カンダHD、新拠点・M&A寄与し増収増益 14/08/01
大宝運輸、営業利益60.3%減少 14/08/01
日立物流、売上高12.8%増、国内コスト上昇で営業増益小幅 14/07/31
センコー、燃料・外注コスト増え営業利益12.4%減 14/07/31
ヤマトHD、品質維持コスト増で営業利益46%減 14/07/31
日本ロジテム、外注・燃料費上昇で営業赤字1.2億円 14/07/31
三菱倉庫、物流・不動産両部門で増益、営業益22%増 14/07/31
日通、4-6月期の営業利益14.5%増加 14/07/31
日本郵船、4-6月期の営業利益7割増の大幅改善 14/07/31
川崎汽船、コンテナ船黒字転換も純利益38%減 14/07/31
日本郵便、13年度の郵便事業利益319億円 14/07/31
川崎近海、近海部門の赤字拡大、内航も14.1%の減益 14/07/31
商船三井、4-6月の営業利益65.5%減、コンテナ船低調 14/07/31
アルプス物流、円安進行で4-6月期の営業利益微減 14/07/31
新和内航海運、4-6月期の営業利益69%減 14/07/31
郵船ロジ、4-6月期の営業損益改善し黒字転換 14/07/31
日本郵便、13年度の郵便事業利益374億円 14/07/31
サンリツ、梱包事業部門の原価率改善で営業益大幅増 14/07/31
宇徳、主力事業堅調で4-6月期の営業利益77%増 14/07/31
NSユナイテッド海運、4-6月期の営業利益62.9%増 14/07/31
オーナミ、4-6月期の営業利益50.4%増 14/07/31
桜島埠頭、貨物量回復せず営業損失2500万円 14/07/31
第一中央汽船、4-6月期の営業損失13億6700万円 14/07/31
東海運、4-6月期の営業利益16.2%増加 14/07/31
明治海運、営業利益2.5倍増、為替差損で経常益は98%減 14/07/31
飯野海運、海運部門改善し営業益42.3%増 14/07/31
アサガミ、4-6月期の純損失3700万円 14/07/31
SBSHD、物流・人材事業伸び予想上方修正 14/07/30
丸運、流通貨物部門改善できず営業損失8500万円 14/07/30
阪急阪神HDの国際物流、ASEANの需要回復受け増収増益 14/07/30
ハマキョウ、運送部門減益も3PL好調で営業益2割増 14/07/30
内外トランスライン、中間純損失4億円 14/07/30
鈴与シンワート、4-6月期営業損益1億円の赤字 14/07/30
UPS、繁忙期対応費用を1.75億ドルへ増額 14/07/30
乾汽船、定期用船契約を期限前に解約 14/07/30
ニチレイ低温物流、乗務員不足など響き営業益16.4%減 14/07/29
東洋埠頭、ロシア向けの取扱い減で減収減益 14/07/29
ヒガシ21、大型移転業務収束で営業利益13.8%減 14/07/29
トランコム、ロジスティクスマネジメント事業の減益響く 14/07/28
サカイ引越、4-6月期の作業件数が全地区で増加 14/07/25
キムラユニティー、人材不足で営業益47%減 14/07/25
札幌通運、非上場企業の保有株式譲渡、売却益3.9億円 14/07/24
杉村倉庫、外部向け物流不振も増収増益 14/07/24
鴻池運輸、九州産交運輸の買収額が2億円増加 14/07/24
内外トランス、中間純損益予想を下方修正、特損で赤字化 14/07/15
丸八倉庫の中間決算、不動産減収で増収減益 14/07/14
SBS、京田辺市の物流施設の持分をファンドに譲渡 14/07/11
キユーソー流通、主力物流事業拡大し中間期増収増益 14/07/04
センコー、JA帯広大正の物流受託する2社を買収 14/06/23
SBSホールディングス、株式分割を完了 14/06/02
飯野海運、オイルタンカー売却で譲渡益15億円 14/05/30
主要物流企業決算、売上12.1%増、営業利益23.2%増 14/05/16
日本郵便、前期営業利益48.5%減、今期は赤字見通し 14/05/16
エスライン、資本準備金8億円を剰余金に振り替え 14/05/16
共栄タンカー、油槽船の持分を14.9億円で売却 14/05/16
大東港運、営業利益が30.8%増加 14/05/16
源泉徴収票の作成、発送準備|年金機構本部 14/05/16
日本ロジテム、傭車費用「想定以上」、営業益14.7%減 14/05/15