行政・団体独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10日、先進国に割り当てられた排出枠であるAAU(割当量単位)をポーランドから400万CO2トン購入する契約を締結した。
この契約は、グリーン投資スキーム(GIS)を活用したもので、日本の温室効果ガス削減目標の達成に近付くとともに、環境対策活動を実施することでポーランド国内での温室効果ガスの排出削減にも貢献するもの、としている。NEDOは2011年の早い時期にワルシャワで、日本の優れた低炭素技術を紹介するワークショップを開催する。

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