ロジスティクス日本山村硝子が13日発表した2019年3月期連結決算のうち、物流関連事業部門の業績は売上高が9.4%増(前期比)の113億8900万円、部門利益が1.9%増の1億1800万円となった。3PL事業の拡大や新規業務の獲得が進み、人件費の増加を取引条件の改定などで吸収した。
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