環境・CSR UPSは30日、13回目となるグローバル・ボランティア月間にことしは240人以上のUPSジャパンの社員とその家族らが、1000時間を上回るボランティア活動を日本各地で行ったと発表した。
UPSは30日、13回目となるグローバル・ボランティア月間にことしは240人以上のUPSジャパンの社員とその家族らが、1000時間を上回るボランティア活動を日本各地で行ったと発表した。
各地で多くの環境保護団体と協力し、海岸、河川、公園の清掃を行ったほか、NPO法人「日本の竹ファンクラブ」と協力し、「竹灯籠まつり」の準備と運営、地域の活性化やまちづくりに貢献。乳がんの早期発見・早期治療の重要性を伝えるため、「ピンクリボンスマイルウォーク2015」に参加するなど、多彩なボランティア活動に参加した。
同社は2020年末までに2000万時間のボランティア活動を行うことを目標に掲げており、11年からこれまでの活動時間は700万時間以上となっている。

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