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いすゞ自動車は28日、中型トラック「フォワード」と大型トラック「ギガ」の一部車型を改良し、全国一斉に発売した。
フォワードでは、クラス初の車線逸脱警報装置をオプション設定し、ギガではミリ波車間クルーズ、プリクラッシュブレーキ、プリクラッシュブレーキ+IESCを標準化した。
また、燃費・積載性能として、フォワードではエコストップを標準化し、燃費を向上。フォワードのGVW8トンクラス、GVW20トンクラス、ギガのGカーゴで軽量化を図り、積載性を高めた。
フォワードシリーズ全体で年1万5000台、ギガシリーズは9000台の販売台数を目指す。
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