日本郵船、定期船・航空が黒字転換、経常益43.8%増 15/04/30
日本航空の貨物事業、北米需要伸び国際売上11.2%増 15/04/30
川崎汽船、コンテナ船事業が黒字転換、経常益5割増 15/04/30
三菱倉庫、売上高が2000億円超、物流が減収カバー 15/04/30
宇徳、プラント工事受注が好調、営業益8割増 15/04/30
郵船ロジ、航空貨物事業が好調、営業利益2倍増 15/04/30
商船三井、米国港湾混雑でコンテナ船事業の赤字拡大 15/04/30
大宝運輸、特損計上で最終赤字13.8億円 15/04/30
第一中央汽船、営業赤字が2倍増の132億円 15/04/30
川崎近海、近海部門の赤字拡大、内航でカバー 15/04/30
丸運、子会社貸付金のうち2.6億円を特損計上、全額回収困難 15/04/30
東洋埠頭、最終損益下方修正、1.7億円の赤字に 15/04/30
積水樹脂、物流関連コスト比率が0.3P悪化 15/04/27
富士機工、物流関連コスト比率が0.3P悪化 15/04/24
未来工業、物流関連コスト比率が0.2P悪化 15/04/24
富士通ゼネラル、物流コスト比率が0.2P改善 15/04/24
エクセディ、物流コスト比率が0.2ポイント改善 15/04/24
小松ウォール工業、物流コスト比率前年並み 15/04/23
SPK、物流関連コスト比率0.3ポイント悪化 15/04/23
はごろもフーズ、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/16
東洋インキSCHD、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/13
雪国まいたけ、物流コスト比率は0.6ポイント悪化 15/02/13
凸版印刷、物流コスト比率0.5P改善、営業益1割減 15/02/13
タチエス、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/13
アイ・テック、物流コスト比率0.2P悪化、営業益1.8倍増 15/02/13
ミネベア、物流コスト比率は前年同期並み 15/02/12
日本郵便、郵便・物流赤字が中間から392億円改善 15/02/12
エスライン、運賃見直し進み営業益33.5%増 15/02/10
住友金属鉱山、3Qの物流コスト比率は前年同期並み 15/02/10
ヤマタネ、物流部門堅調、国際物流と引越寄与 15/02/09
DOWAホールディングス、物流コスト比率は前年並み 15/02/09
コープケミカル、減収減益も3Qの物流コスト比率1P改善 15/02/09
共栄タンカー、新船フル稼働で営業益16.2%増 15/02/06
福山通運、運賃収受率改善で減収増益 15/02/05
日本水産の物流事業、保管料伸びコスト増吸収 15/02/05
極洋の物流部門、外部向け売上伸び増収増益 15/02/05
日新、日本事業回復し3Q営業益16.4%増 15/02/05
昭和産業、3Qの倉庫事業が増収増益 15/02/05
近鉄エクス、航空・海上貨物ともに増加し14.1%増収 15/02/05
東都水産、冷蔵倉庫部門の利益3.6%減少 15/02/05
玉井商船、内外航の収支改善、売船で最終益大幅増 15/02/05
UEX、3Qの物流関連コスト比率が0.1P改善 15/02/03
第一中央汽船、特別利益計上も市況低迷し経常赤字拡大 15/02/02
山九、単価改定進展し営業益31.2%増 15/02/02
NSU内航、セメント貨物減少で営業益28.6%減 15/02/02
東海運、人件費吸収しきれず営業益2割減 15/02/02
飯野海運、燃料価格下落と契約更改で採算性向上 15/02/02
東洋水産・冷蔵事業、庫腹増加で1%増収 15/02/02
オーナミ、海外で輸出梱包拡大、5.1%増収 15/02/02
DMS、DM部門で労務費増え営業益4.2%減 15/02/02
アサガミ、3Q純利益7.2%増の10.6億円 15/02/02
日立物流、国際物流の利益2.4倍増、国内減益カバー 15/01/30
センコー、M&A積極化で22%の増収、営業益11%増 15/01/30
川崎汽船、コンテナ船収益改善し営業益7割増 15/01/30
明治海運、3Qの営業益2割増、通期予想を上方修正 15/01/30
商船三井、営業利益が74.6%減、北米港混雑で打撃 15/01/30
郵船ロジ、3Qの営業益8割増、東アジアで黒字転換 15/01/30
石井食品、物流コスト比率は0.4P改善 15/01/30
三菱倉庫、不動産の減益カバーできず営業益2.3%減 15/01/30
日本郵船、主要部門で利益改善、3Q経常益22.3%増 15/01/30
日通、3Qの純利益33.1%増、国内外で好調 15/01/30
鈴与シンワート、ソフト開発落ち込み営業損失1.1億円 15/01/30
日本ロジテム、運送コスト増加し赤字化 15/01/30
宇徳、京浜港回復受け収益改善、営業益9割増 15/01/30
アルプス物流、貨物量回復、3Q営業益7.2%増 15/01/30
サンリツ、円安追い風に国際貨物増え増収増益 15/01/30
大阪製鐵、物流コスト比率が0.1P改善、営業利益は2.4倍増 15/01/30
JALUX、物流コスト0.2P改善、営業利益3割増 15/01/30
桜島埠頭、貨物量回復せず減収減益 15/01/30
川崎近海、内航部門好調、営業利益4%増 15/01/30
ハマキョウレックス、主力部門増益で営業益12.8%増 15/01/29
ハウス食品G、物流コスト比率2.9%、前年同期並み 15/01/27
トランコム、空車情報確保に対応し営業益7.2%増 15/01/26
サカイ引越センター、売上高は9.2%増 15/01/23
日本郵便、営業赤字365億円、郵便・物流の赤字拡大 14/11/14
伊勢湾海運、売上11%増も営業益3.8%減、増収減益 14/11/13
兵機海運、内航部門で用船収支改善、営業益8割増 14/11/13
京極運輸商事、燃料費増も賃借料など削減し増収増益 14/11/13
トレーディア、外注費比率増え営業益10.1%減、増収減益 14/11/13
藤倉ゴム、物流関連コスト比率は前年同期並み 14/11/13
ロジネットジャパン、コスト増と運賃改定で営業益2.4%減 14/11/12
東京汽船、入港数減少で営業益19.3%減 14/11/12
タカセ、国内拠点拡大で営業損益黒字化 14/11/12
大東港運、鋼材の国内物流堅調、増収増益 14/11/12
明治HD、上期の物流コスト比率3.8%、前年同期並み 14/11/12
西川ゴム工業、物流コスト比率が0.2ポイント改善 14/11/12
フクビ化学工業、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/11/12
丸大食品、物流コスト比率が0.3P悪化、営業益は66.2%増 14/11/12
村上開明堂、営業益4.1%増、物流コスト比率は前期並み 14/11/12
南海プライウッド、物流関連コスト比率が0.3P悪化 14/11/12